次世代福祉会館建設の検討機会を設けることを提案

シャトー小金井は次世代型福祉会館建設を、市民の皆様、シャトー小金井の住民と共に検討してゆきたいと考えております。

既にご承知のことと思いますが、現福祉会館は数年前に耐震上危険である事が判明し、建替えが求められてきました。

本年当初、新福祉会館を新しい市有地に建設することが決まり、3年計画の新福祉会館建設案が市民に提示されました。しかし種々の齟齬が判明し、新たに5ヵ年の計画案が議会に提出されました。

その計画案には、限られた条件で市民検討委員会を設けることが計画されております。

限られた条件とは、第一に今設置されている多くの委員会が、市長の諮問による市民検討委員会であり、最初から行政が考えている施策内での検討がなされるからです。

第二に、多くの施策は縦割り行政の中で考えられており、パラダイムが変化している真っ只中で、近未来を推測することが出来ていません。できない理由は大別して2種類あり、一つは首長の見識であり、もう一つは現場職員が多忙なためです。

と言うわけで限られた検討委員会は、えてして市民のガス抜きとなります。また団体代表の委員の無関心によってガス抜きが生じるといえます。

議事録等から担当部局・庁内検討委員会で検討されてきた内容を判断すると、限られた情報、限られた時間で計画が検討されたことが見て取れます。また議会における行政に対する質疑も、限られた情報と正確でない答弁に終始しております。

このような状況を解決するために、シャトー小金井は南口第三地区整備計画を通じて次世代福祉会館建設の検討機会を設けることを提案いたします。

次世代型福祉会館は、平成26年3月に小金井市から発表された公共施設マネージメントに基づき財政の改善を図るとともに、障害者福祉や今後さらに拡大するであろう高齢者福祉サービスに対処する機能が求められます。

しかしながら、現在の行政の体制は個別最適化を求めることに力が注がれております。個別最適化とは、世間で言われる縦割り行政のことです。これからの行政は、全体最適化が可能となる組織体系に変えてゆかなければなりません。その意味でも多方面の市民参加が求められております。

シャトー管理組合は一昨年からいろいろ検討してまいりましたことを皆様方に情報公開をすると共に、皆様方の検討の資料としていただきたくホームページを作成し、これを通じて情報発信してまいります。


Tag: 福祉会館問題
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