検討結果を分析してみて(2)

多くの市民から寄せられた意見、検討結果をここ2、3日じっくりと拝見しておりました。続きです。

先のブログにパブリックコメントの意見に対する検討結果について記載いたしましたが改めて検討結果の妥当性を検討してみます。

隣接するマンションの耐震性能が安全とはいえない結果が東京都が定めた条例で義務化がされている耐震診断で平成25年度に明らかになりました。診断結果の詳細では建物の6階以上において要求強度を満たしていないこと、特に6階の強度が不足していると判定されております。さらに建物は東西の方向の強度が不十分であると評価されております。

この事実は大きな地震が想定される時に新福祉会館建物に影響されることを意味しております。
災害時に安全性が求められる公共施設に影響する環境は除去する必要があります。

検討結果ではマンションの所有者が一時的に耐震改修等をする責務があると記載されております。

検討された時点でマンションの所有者であるシャトー小金井管理組合法人は店舗区分所有者の問題で実行が不可能である事をまちづくり推進課に報告し、さらに議会に対して陳情書を提出し陳情は採択されている。

陳情書は耐震改修等に対して小金井市は検討する必要を訴えている。
ここで重要なことは「耐震改修等」の等の持つ意味です。この等には補強工事、建替え、建物の除去をさします。
しかしまちづくり推進課はあくまで補強工事のみに拘っております。議会における答弁もなぜか偏った答弁を繰り返しております。

新福祉会館に対する安全性を確保するためにバイアスの掛からない情報の元に判断されることをシャトーの住民は希望いたします。

シャトー住民のエゴではないことを・・・・

このような状況において庁議においてこの検討結果は再検討される必要があります。


Tag: 福祉会館問題
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