耐震化問題抜きの新福祉会館建設計画

新福祉会館の建設計画は平成26年12月8日の厚生文教委員会の行政報告に基づき行政決定されました。しかし、行政決定された新福祉会館建設予定地の西側には、大震災時に崩壊する恐れのある築40年以上経過したシャトー小金井の建物があるのです。

この建物の将来を議論せず、新福祉会館建設だけを先行してよいのでしょうか。周囲の環境をもっと真摯に議論する必要があると思います。

小金井市行政の態度は?

Q:小金井市行政は隣接地に耐震診断で震災時に崩壊の恐れのある老朽化した建物のあることを認識しているのでしょうか?

行政側の回答:
「(M6もしくはM7を想定)Is値も設計や建物の強度で変わる。大地震の際、震度M7の地域でもIs値0.3の建物が被害を受けていないという話も聴いている」

行政の認識不足が露呈した回答です。「聴いている」などとは不確かな回答です。都の耐震化促進事業は、この様な安易な基本理念ではありません。緊急輸送道路は都民・市民の大震災時において、その生活を守るために、沿道建物の耐震化を求めているものです。

見識ある小金井市議会の議員の方々・小金井市で永年生活をしている市民の方々へ

公共施設は利便性がある場所、安全に市民が利用できる場所が求められます。新福祉会館建設予定地は、利便性だけは最適です。しかし、本当にここが安全な場所ですか?

小金井市行政は新福祉会館建設を推進するために、西側の老朽化建物(シャトー小金井)について論議すべきです。

東京都における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例(都条例第36号)では、以下のように定めています。
沿道特定建物の耐震化とは

  • 対象建物の耐震補強
  • 対象建物の建替え


仮移転先の検討

準備中

新福祉会館に関して小金井市に寄せられたパブリックコメント

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